水曜日, 6月 14, 2006

日本の登場からスペイン対ウクライナ戦まで

W杯全64試合見てやろうって野望がひそかにあったんだけど、早くも挫折しました。
大会三日目は都合により1試合も見れなかった・・・。

日本対オーストラリア。
日本は・・・、残念だったね。
スンシュケのクロスがそのままゴールになったけど、あれは誤審でしょ。
そんで駒野がPKもらえそうだった場面はスンシュケのゴールと相殺ってことでしょ。

アメリカ対チェコ。
アメリカはもっとできる子たちだと思ってたけど、チェコに歯が立たないってぐらいにコテンパにやられた感じがした。
これはかなり意外だったよ。
コレルはせっかく復活したのにまた怪我しちゃったのは可哀想だったなぁ。
ロシツキーは代表だと活躍するんだよね〜。

韓国対トーゴ。
前半はかなり眠かったけど、トーゴの先制点は素晴らしい個人技だったね。
後半はほとんど韓国ペースだったから逆転勝ちは妥当な結果だろう。

スイス対フランス。
これは・・・マジで眠かった(本当に眠ってたのかも)。

ブラジル対クロアチア。
クロアチア熱いぞ!めちゃめちゃ気合い入っててスゲーじゃん!
でも互角に戦ってたのにやっぱりブラジルには勝てないのか〜。
カカのゴールは素晴らしかったけど。
あっ、この試合は時間がなくて後半の途中から見てないんだった。

スペイン対ウクライナ
この試合はスペインの攻撃力が目立っただけの試合だったね。
しかしウクライナも運が無かったね。
2点目のFKはDFに当たってコースが変わって入っちゃったって感じだし、PKと退場は非常に厳しい判定だと思った。
でもスペインの4点目はプジョルのオーバーラップからF・トーレスの素晴らしいゴールまで流れるようなビューティフルゴールだった。