土曜日, 6月 24, 2006

決勝トーナメントをめざして

ポルトガル対メキシコ。
ポルトガルはデコとロナウドがお休みだった・・・。
ポルトガルは結構好きなので、ドイツの次に応援してる。

アルゼンチン対オランダ。
アルゼンチンはテベスとメッシの2TOP!
オランダはファン・デル・ファールトが初先発。
スコアレスドローでも楽しい試合はあるよね〜ってゆう典型的な試合だった。

チェコ対イタリア。
もうイタリアが強すぎるのか、チェコがグダグダなのかよくわからないけど、ポラクの退場もあってイタリアの勝利。
途中からはアメリカ対ガーナも気になってたんでチャンネルちょこちょこ変えながら見てた。
ネドベドが一人で頑張ってたけど、コレルがいてくれたら何とかなったかもね〜。
バロシュって久し振りに見たな。
W杯はNHK BS1で見てるんだけど、この試合だけはフジテレビでしか見れなかったので、ちょっと違和感があった。(テレ朝独占の日本対クロアチアは都内某所で見てたのでBS hiだった。)

早起きして・・・、いや起きれたら日本対ブラジルを見ようと思ってて、なんとか頑張って最後の方だけ見た・・・。
でも日本が1点取ってたてのを聞いてちょっと目が覚めた。
結局その1点を玉田が取ったってのは試合後のインタビューでわかった。
とにかくあんまり寝てないのでコーヒーをがぶ飲みしてから仕事に向かった。
帰ってきてからは録画放送のクロアチア対オーストラリアをみた。
これは結構アツい試合だった。
退場者が3人も出ちゃって荒れたけど、気持ちと気持ちのぶつかり合いみたいな野蛮な試合も結構好きだ。
ただクロアチアは思ってたほど強いチームじゃなかったのか、本来の力を出し切れなかったのか期待外れのチームの一つ。

ウクライナ対チュニジア。
なんとゆーか・・・、ウクライナは本当にレベルが低くて、サウジには圧勝したらしいけど、この日はただシェフチェンコにボールを集めるだけで何のアイディアもないサッカーだった。
ヴォローニンは好きだし頑張ってほしいけど、この日は心の底からチュニジアを応援していたよ。
結局シェフチェンコが上手くPKをもらってウクライナが勝ったけど・・・。

スイス対韓国。
同じアジア勢として韓国を応援してたけど、スイスの守備は堅かったね。
フランスの途中経過の情報が入ってきてただろうから焦りもあったのかも。
センデロスの流血ヘディングゴールは痺れたね〜。
スイスの2点目は韓国の選手に当たってそれがナイスパスになっちゃっただけだからオフサイドじゃないよね。
さすがにフランスもトーゴが相手なら普通に勝つでしょ。
これでアジア勢は全てグループリーグで敗退。
この成績で次回のアジア枠が減ってしまうのか・・・。